top of page

2024年成果レポート

MDPI Japan

2019年、MDPIは日本の研究者をサポートするため、東京オフィスを開設しました。東京オフィスは、学会協賛、関係者訪問、広報活動などに従事し、著者のための日本語ヘルプデスクも運営しています。日本の研究者が直面する課題やニーズを把握し、それに応じた適切な解決策をご提案します。また、機関オープンアクセスプログラム(IOAP)の一環として、東京大学を含む40以上の参加機関の研究者の方に、論文掲載料の割引サービスを提供しています。

MDPI

MDPIは、1996年にスイス・バーゼルで設立された、オープンアクセス学術出版のパイオニアです。あらゆる分野・形式における学術交流を促進することを使命とし、世界中の研究者に向けて知の自由な発信を支援しています。

現在、496誌の多様なオープンアクセスジャーナルを発行しており、そのうち487誌が査読付きジャーナル、9誌がカンファレンスプロシーディング誌です。これらのジャーナルは、29万5,000人以上の学術専門家によって支えられ、すべての記事がCC BYライセンス(Creative Commons Attribution License)のもとで公開され、誰でも自由に閲覧・共有が可能です

また、298誌以上がインパクトファクターを取得しており、その64%が各分野において上位2分位(Q1・Q2)にランクインしています(Journal Citation Reports準拠)。最新インパクトファクターについては、こちらをご覧ください。

MDPIは現在、東京(日本)、北京・武漢・天津・南京(中国)、フィラデルフィア(米国)、バルセロナ(スペイン)、ベオグラード・ノヴィサド(セルビア)、マンチェスター(英国)、クルジュ・ブカレスト(ルーマニア)、トロント(カナダ)、クラクフ(ポーランド)、シンガポール(シンガポール)、バンコク(タイ)、ソウル(韓国)にオフィスを展開し、世界中の著者33万人以上の研究成果を発信しています。月間ページビュー数は2,500万回以上にのぼります。

ミッションとバリュー

MDPIは、「誰もが自由にアクセスできる科学」を目指し、次の価値観を柱に事業を展開しています。

オープンアクセス

すべての記事はCreative Commonsライセンス(CC BY)のもとで公開され、無料でアクセス・再利用が可能です(適切な引用を条件とします)。

高品質なサービス

学術インパクトを最大化するために、ジャーナル掲載に加えてプレプリントなどの早期公開オプションを提供しています。

柔軟性

著者・編集者・読者からのフィードバックを活かし、新しいツールやサービスを継続的に開発・提供しています。

迅速性と効率性

編集プロセスを徹底し、著者には平均18日以内の判定通知、受理後中央値4日での公開を実現(2024年後半実績)。

シンプルさ

直感的で使いやすいプラットフォームを提供し、投稿から出版までのワークフローを効率化します。

持続可能性

保存・アクセス可能な研究成果を通じて、科学の永続的な発展を支援。パートナーシップ、助成、表彰制度などを通じて、研究者の挑戦と革新を後押しします。

お問い合わせ

〒103-0002

東京都中央区日本橋馬喰町一丁目5番12号

CIRCLES日本橋馬喰町 2階

電話:03 5829 3835

オフィスは、2026年は、以下の日程でお休みをいただきます。 年始休暇 1月1~3日 成人の日 1月12日 建国記念の日 2月11日 天皇誕生日 2月23日 春分の日 3月20日 昭和の日 4月29日 ゴールデンウィーク 5月3~6日 海の日 7月20日 山の日 8月11日 敬老の日 9月21日 国民の休日 9月22日 秋分の日 9月23日 スポーツの日 10月12日 文化の日 11月3日 勤労感謝の日 11月23日 年末休暇 12月29~31日

サポート:

各種サポートに関するお問い合わせは、こちらよりMDPI サポートチームまでご連絡ください。

 

学会誌編集:

学会誌編集サービスに関するお問い合わせは、こちらよりMDPI Societiesチームまでご連絡ください。

bottom of page